
大切な環境のために私達にできること・・・。“生ゴミ”の処理は、私達ができる一番身近なエコロジーです。
一人一人の心がけで、クリーンな環境とリサイクルが実現します。
また食品リサイクル法の本格施行は平成18年度。対応は充分ですか?


手間がかからないが経費が
かさみます。さらに大気中に
ダイオキシンが放出され、
最終的には地球環境のために
好ましくまりません。


・腐敗臭がする
・虫がわいて困る
・大量だと処理しきれない
・設置場所の確保が困難
・堆肥化するのが面倒
などの課題を抱えています。

長年の環境創造と高度なバイオテクノロジーをミックス!
保育園、各種学校、老人ホーム、給食センター、病院、ホテル、社員食堂、レストランなど、
いろいろな場所で利用され、現在、全国で2,000台以上が稼動。2003年には北米でも稼動しています。
実績が裏付ける、快適な環境を皆様にお届けします。


生ゴミを水を炭酸ガスに分解。
分解で得られる水溶液はミネラルたっぷりの
液肥としてリサイクル。

生ゴミが発生した都度、投入が可能で、
清潔です。

有効微生物群(バイオ)の動きで分解します。
有毒ガス・引火性ガスの発生はありません。

低ランニングコストがこれだけの
納入実績を生みました。

臭気はほとんどありません。



